━━━━ Diary ━━━━

とりあえず何でも日記と言うことで･･･


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２日で改修は無理っ！２４日は疲れて爆睡してたし･･･orz
ということで画像は遅くなりましたがクリスマス用？アルフェリアです；；
ちょっとビターなチョコフォンデュを食べたくなる感じですが、まぁ特に何もいう事はありません･･･
手抜きですみませんっ！(つД｀)･ﾟ･｡（特にBGが酷い･･･

さて、本当はちょっとここ数年の量産アニメやネトゲについて少し話しをしたかったのですが
長くなりそうなので来年ということで･･･
今年もこれが最後の更新です、一年間グダグダとお付き合いありがとうございましたヽ(´ー｀)ノ
皆さんはどんな年だったでしょうか？私は色々ありましたが殆ど覚えちゃいませんよっと･･･
まぁ思い出したくない事もあるんですけどｗ
来年はもうちょっと伺かに手を入れようと思っています、アルフェリアのゴーストを企画中ｗ
まぁ、ここで言っておいてやらないのは私の常套手段なんですけど（ﾏﾃ
そんなこんなで、また来年もよろしくお願いします、そして良いお年を(´∇｀)ﾉｼ

なんだかんだとあったのは事実ですが、更新しなきゃな〜･･･と思ってるうちにこの有様です、ごめんなさい

ここ２〜３週間程、学校にも殆ど顔を出さずお篭りしておりました
何をしていたかというと･･･ただのモデリングです。が、今回はローポリモデル＆萌えアニメっぽい？キャラを初めて、しかもそれなりにがんばって作ってみました！
普段は個人製作のムービー用のモデリングをしているので、それほど細かくは無いとはいえハイポリモデルばかりつくっていますが
今回はとある本を参考にしつつ、とは言え実際にゲームなどで動かすわけではないので、それなりに細かいレベルのモデリングをしてみました

そしてこれが完成品？でつくった壁紙風画像です（まだ結構修正の余地ありですが･･･orz
顔は某キャラクタフィギュアの写真を撮って参考にモデリングしているので結構可愛らしく出来たかな？
一応今回はちゃんとキャラクタ設定も大雑把に決めた上で作っていて、設定上は魔法学校に通うエルフの女の子で
名前はアルフェリア、エルフのイメージとは逆に黒系の制服にしてみました、ちゃんと校章までデザインｗ
実はこれ、股関節と肩のセットアップの研究をする為に下半身をローポリで作っていた途中から思い立ったので
足→体→企画構想→顔→制服の順に作られた異端児なわけですが、完成した今では結構お気に入りですｗ
今回、このモデルを作ったことで色んな事が新たに発見出来たので、時間を掛けた甲斐はあったかな･･･
今後ちょっと、このモデルを使って何かしたいと思いますっ

そうそう、話はまったく変わりますが、FFX�Vの発売記念かなんかで、またフィギュア付き飲料水がコンビニなどで
発売されたのですが、これがなんと驚きのプライス980円！高っ!!
フィギュアが付いてるから？いや、そんなのはわかってるけどさ、中にどのフィギュアが入ってるかわからないんですよ？
恐らくフィギュアと飲料水がセットで一商品としているので景品表示法には引っかからないはずですが
それにしても･･･流石スクエニですね、きっとこれでも買う人はいっぱい居るんでしょうね･･･本当に不況か？

すみません、題名通りで更新が遅れてしまいました、yasiです
ちょっと周辺がめまぐるしく動いていて、精神的にウロウロしておりますｗ

とりあえずどうでもいい？話からいくと リネ2のメインキャラがLv78になりましたヽ(´∇｀)ノ
77から結構長くかかったな〜という気がしてたけど、実際には1ヶ月半くらいだったので、こんなものかなと、これから暫くはサブクラスをがんばるつもり

そしてリアルの近況ですが、現在某デザイン会社さんと就職のお話中です
私は元々畑違いなので知りませんでしたが、デザイン系では結構有名な会社だそうです
今回はそこで3Dの動画部門を立ち上げる為に人を探しているとの事で学校側に話があり、私にその話がまわってきました
先日会社にも訪問させてもらったのですが、場所は銀座にあり、ビルの中もデザイン会社らしい雰囲気が漂っておりました
どうやら話を伺っていると現場では早く人が欲しいとのこと･･･
しかし！私のポートフォリオはまだ出来上がっていない！ でも、役員面接前にはポートフォリオが欲しいという御達し
とりあえず、この話のためにでも簡単にまとめた物を完成させないとならないようですね＠＠

そんな感じで現在取り急ぎまとめ作業中なわけでして、更新が遅れてました
この話が一段落したらまた更新しますっ (｀･ω･´)ﾉｼ

やっと夜は涼しくなってきて息を吹き返しはじめたyasiです
私はよく、というほどでもないですがアメリカドラマをそれなりに見る方ですが、ここ１〜２年くらいは制作の参考にもする為、BONESシリーズと24シリーズを
DVDをわざわざ借りて見ているわけですが、現在レンタルでは24シーズン7が真っ最中で、毎月新作レンタル入るたびにレンタル店へ足を運びます

24を見ているとほんと、ジャックかっこいいな〜というか力ちゃんの声がかっこいいな〜？
とか思っちゃいますが、一歩離れて見るとどう考えてもジャックは迷惑な人ですねｗ
まぁ話の中でも敵視してる人からは常に死神ジャックの部分を精神的に責められてるわけですが
しかしながらシーズン7までくるともう誰が死んでも驚かないし、しまいにはどうせ生きてるんでしょ？とか思ってしまったりｗ
ストーリー上は生きてるのも政府や何処かの組織の陰謀でという話だが、とどのつまり
ジャック役兼プロデューサーのキーファー･サザーランドの陰謀というわけです･･･ｗ
ま、アメリカ独特のヒーロー物として面白ければどうでもいいですけどねｗ

さて、今日の画像はポートフォリオ制作中に作り直した拳銃です
元の拳銃はもう3年近く前に作った物で、その時の提出までに時間もなく結構いいかげんだったので
ポートフォリオに載せるには辛いなぁ･･･という事で作り直しました
今回はモデリングもテクスチャもやり直して（というか初代はテクスチャを貼っていない）印刷用にも耐えられる
Lサイズテクスチャ版と動画用のSサイズテクスチャ版をつくりました、質感はまぁまぁ出せてるんじゃないかと
私もこれを握って「巻き込んでしまって、本当に･･･すまないと思っているっ！」って囁いてくるか（何

あっと言う間にお盆休みも明けてしまいましたね、yasiです
リネ2の方はLindがなんとかLv77になりましたぁヽ(´∇｀)ノ
UD2枚の安心感！そしてなによりっシールドバッシュによるスタンハメ狩り楽しすぐるｗ
MPを18しか消費しないから犬に攻撃任せてディレイ復帰ごとに連打してるだけでMPが減ることも無く倒せてしまって回復剤要らず(ﾟ∀ﾟ)、これからが楽しみですｗ
さてさて、今日は先日ニコニコ動画を見ながらふと書きたくなったアニメの話に触れてみようと思います

実は今年、2009年というのはとあるアニメシリーズのファンには１つの特別な年だったりします
それはマクロスシリーズの記念すべき第一作目、「超時空要塞マクロス」の中で年表上初代マクロスの進宙式があった年であり、旅立った年なのです
超時空要塞マクロスは今から27年前に放送が開始された、所謂リアルロボットアニメで現在ではガンダムと並ぶアニメ史に今後も残る
ロボットアニメと言えるのではないでしょうか

ガンダムと言えば現在、お台場に1/1ガンダム像なる物が作られてしまうほど、恐らく40代から下の日本人ならアニメの好き嫌いや男女問わず
「あぁ、あのロボットのやつ？」ってくらいには知っていると思いますが、マクロスとなると「何それ？」という人は一般的には多いかもしれませんね
私にとってガンダムシリーズもマクロスシリーズもとても好きなアニメ作品な訳ですが、初代ガンダムも初代マクロスもリアルタイムな歳ではありません
また歳の上ではガンダムはZかZZ辺りからもの心ついた頃といった感じでしょうが、兄のチャンネル権(ｗ)により見た記憶が無く、リアルタイムで見たのは
機動戦士Vガンダム以降、マクロスもマクロス7からでした
今ではどちらのシリーズも再放送やビデオ、DVDなどで全作品とまでは言えませんが初代からOVA含め一通り見て、どの話もストーリーと概要は覚えているわけですが
実は最近のシリーズ作品となると、ガンダムの方は正直見てない作品の方が多く、逆にマクロスは今も尚、熱く見入ってたりする訳です
確かにアニメだって人による好みがあるので一概には言えませんが、私と同じ様なオールドユーザーが案外多かったりする訳で、この違いはいったい何なのか？

ガンダムの初代から2000年辺りまでに作られた宇宙世紀(U.C)作品というのは作品により主題にしている物は違えども、その根幹にあるのは戦争の悲劇でした
大人の事情に巻き込まれる子供達とその成長、戦いたく無いのに戦わなければならない時代を生きる者、そしてそんな中で芽生える愛や仲間との友情
それらを胸に勝ち取る為、守る為、終わらせる為に繰り広げられたモビルスーツの戦闘が心をつかむ作品となったと思います
一方マクロスにおいてシリーズを通し一貫している物は文化(歌)であり、それを軸にして展開する主人公とヒロイン達の三角関係と、異星生物との戦闘と交流でした
これは去年、25周年記念作品として制作されたマクロスFでもキャラデザや演出の面では今時のアニメ化はしているものの、この部分はやはりマクロスと言える物だと思います
では、最近のガンダムはどうなのだろう？

最近のガンダムもストーリーの基本としては戦争を止める為の戦いであったり、戦争の悲劇な部分を描いてはいるのですが何かが違う･･･
実はガンダムのオールドユーザーの中にはいくつかのガンダムとしてのキーワードがあるのだと思います
１つは「ガンダム」という名を冠したモビルスーツは特別であるべきだという物
初期の頃のガンダム作品でも実際には「ガンダム」という名の機体は複数でていたのですが、流石に最近の作品のようには数は出ないし、演出的位置付けとしても
やはり特別なものでした。また少し違った見方をするとモビルスーツのデザインとして敵側は敵側の、味方側は味方側の良さが区別されていたのもあるのかもしれないですね
そしてもう１つに子供達の（心も含めた）身勝手な大人達との戦いという物
これは全ての作品ではないがTVシリーズの作品ではほぼ全てが１０代の子供が主人公であり、これは最近の作品でもそうなっている
では何処が初期の頃と違うかというとその扱いである
初期作品で描写される大人達の心境には「こんな子供達の手を汚してまで戦争をしているのか」「でもこの子達が居なければ私達は･･･」という葛藤部分や
「もう子供じゃないんだからしっかりなさい！」「子供は知らなくていいのよ」というセリフが出るほどの大人のズルイ部分が良く描かれます
これはつまり子供はやっぱり子供として扱われていたわけですよね
最近の作品では子供が戦っているのが（時代背景としてかもしれないが）当り前であったり、そもそも「この作品･･･主人公子供じゃなくてもよくね？」という感じだったり･･･
ガンダム作品という部分を除けば別にその作品はそれでいい気がしますが、やっぱり「ガンダム」となるとここが熱い部分だったりするわけでそれでは物足りないのです
とは言ったものの実状としてはガンダムは年表を見ても、作品数が多く既に出きってしまった感があるわけで、制作側からしたらマクロスより辛い部分もあるんでしょうね･･･

もう１つガンダムとマクロスの比較として、これは私が思っているだけで制作側からしたら「そこに重きを置いてない」と言われるかもしれませんが
所謂「ロボットアニメ」の中でとりわけリアルロボット物というのはメカ好きのファンも多い訳ですが、ガンダムよりもマクロスの方が戦闘シーンが凝ってる様に見えます
まぁ作品により一概には言えないわけですが恐らくこれはマクロスに出てくる機体の殆どが戦闘機形態（ファイター）に変形できる事にもあるのかもしれません
ガンダムもマクロスも初期の作品の頃にはまだCGは無く、全て手書きのセルアニメなわけですが、ロボット等においてはCG化されている最近の作品といえども
実際に人間形態のロボットをアニメーションさせるというのは宇宙空間で歩いたりさせる事が無いと言えど非情に大変で、制作に時間とコストがかかります
１０分の戦闘シーンを作る事を考えたら戦闘機形態の部分も含めてその分、戦闘描写を細かく大胆に演出できるという部分もあるのかもしれませんね
そしてマクロスにはもう１つ、最大の武器に「歌」があります
恐らくマクロスシリーズにおいて、既に最新作では旧作の登場人物も出てこないなか、見ている者に時が繋がっていると思わせている一番の要因でしょう
例え歌い手が替わっていても、今尚歌い継がれる歌の演出がある度に、旧作を知る者としてはテンションが上がるものですｗ、ズルクて上手いですよね･･･ｗ

さてさて、ここまでダラダラと若干ガンダムバッシングっぽい話を書いてはきましたが、所詮オールドユーザーのただのぼやきですｗ
作品というのは１つ１つ違うものであり、また比較をして何になる物でもありません。ヒヨッ子ながら作品を作る身としてどれも頑張って作られてる物と感じています
しかしながら、ブランド化してしまったシリーズという物が、最終的にそのシリーズである必要が見えてこなくなる事はユーザーとしては寂しい物です
確かにシリーズに新しい風を入れる必要もあると思いますけどね、それにしても最近の物にはユーザーに媚びた制作の意図しか見えてきません
これはガンダムだけの事ではなく、これからのマクロスの行く末や某社のファイ〇ルファンタジーシリーズでもそうですが･･･
シリーズが終わったって会社が失われる訳じゃないんですから、そろそろ１〜２年期間を開けてでも新たなブランドとなる壮大な新作を期待しています

もうそろそろ心が折れそうです･･･嘘です、もうボキボキに折れてます･･･orz
一応色んな方面での話ですけどね･･･

それは置いといて、先月は更新するつもりがズレにズレて8月に入っちゃいました(ﾟ∀ﾟ)
いやぁ、本当は先週の日曜日にあったワンフェスの記事にでもしようかとずっと更新を先送りしてたわけですが
入場チケット兼ガイドブックも買ってあったのですが結局暑さに負けて行きませんでしたｗ
前回の、というか今年の年初めのワンフェスウィンターは去年のエスカレーター事故の影響で中止になった分、今回は会場も東京ビックサイトから幕張メッセに変更され
大規模になって復活という事で行きたかったのもあるのですが何分昔、夏コミとワンフェスサマーに行った時のあの暑さが脳裏に浮かぶと
流石に日曜日の青く晴れ渡った空が眩し過ぎたのと、ビックサイトまででも片道1時間かかってたのに、幕張メッセは1時間半かかるのにはちょっと厳しい＠＠
んまぁ･･･この分の埋め合わせは来年のウィンターでということに(つД｀)･ﾟ･｡

さて作品制作ですが、生活状況が非情にヤバイため一時中断してポートフォリオ制作に入りますｗ
ポートフォリオとはクリエイター業界でのいわば履歴書みたいな物で、過去に作った作品紹介や、「こんな技術をもってます！」的な自己アピールを
1冊のファイルにまとめた物です。まぁ自分を商品としたカタログですね。
この業界では作品で名をあげた人なら兎も角、転職や就職にはこのポートフォリオの出来が第一関門であり、これをパラパラッと見てダメなら
一緒に送る作品集も見てもらえなかったり、面接等のお声もかからない事は普通だそうです
その為、ポートフォリオはいかに見やすく、それでいてデザインにも気をつけ、そして目を引く作りが出来るかが重要ということです

映像作品の次は自分を題材に作品作りですか･･･と息つく暇も無いのですが･･･
まぁでも考え方はサイト作りに似ている気がするので自分なりにがんばりますかね(｀･ω･´)

昨日、地元で手術後2回目の検査も終わり、無事に全てが終わりましたyasiです
リネ2の方も1日1時間狩しかできませんが、今週末には何とかLv76に上がりそうで、来週末あたりには三次職に成れそうです
いろいろなおかげさまに囲まれつつ、残るは作品制ｓ(うわーっ、なにをするー！？

そんな訳で、作品制作の方ですが、前回話した通り残りのシーンは追加でオブジェクトを
作ったり、特殊な方法を使ったりと色々ある為レンダリングの進行速度が落ちております
んまぁ、ぶっちゃけ私はプロとして必要なクウォリティとそれに掛かる費用(時間)との
バランス感覚が悪いので、どうも何でもかんでもある程度まで作り込んでしまうのですが･･･ｗ

今回の画像は、それの最たる物(？)で、このキャラクタは一応主人公の子供の頃で
年齢は8歳前後という設定なわけですが、実はこのキャラクタは･･･
全部で2カット！しかも、静止画でしか出てきませんっ！！
一応ラストカットに繋がる物なので大事なんですが、1週間掛けてまで作るものでは無いです、はい･･･

それにしても、長期間同じ作品を作ってるので仕方の無い事ですが、ぶっちゃけ
メインで動いてる主人公より出来が良い気がしてなりません･･･ｗ
因みに画像のはまだフェイシャルが終わってないので笑顔にしたらもう少し可愛く見えたかな＠＠
まぁ最終的に何を言いたかったかというと･･･幼女萌え〜、ポニテ萌え〜！ヽ(´∇｀)ノ(ﾏﾃ

何やらクランのIN率に警報が鳴り始めた気がします(謎)、yasiです
新型インフルエンザがとうとう東京圏にも上陸したそうですね、これから急激に東京でもマスクを着用する方が増えそうです
風が吹けば桶屋が･･･と言いますがマスク関係の企業の株価も値上がりしているそうです、良いのか悪いのかよく判りませんが(;´Д｀)
んまぁ弱毒型なら変に騒ぐより軽く感染しておいて耐性を付けちゃいましたｗくらいの勢いで良い気もしますがｗ
それでも電車で咳してる人とか居るとちょっと気になっちゃいますよね･･･いつウィルスが変異するかも判らないし(´･ω･｀)
それにしても、日本人は政治的なことでは暴動すらまず起さない割に
メディアの恐怖心を煽る報道に毎回乗せられ過ぎな気もします
まぁこれは煽るメディアだけが悪い訳でもなく、危機管理に対する日本政府の情報収集力と
情報公開の能力の低さがメディア先行の行き過ぎた報道に繋がってるんじゃないでしょうかね

さて、映像製作の方はやっと背景設置とレンダリングが2/5程度終わりました
しかし残りのシーンの殆どはテストレンダリングを行っていないシーンなので
背景設置に時間がかかりそうです、なかなか編集に入れそうにありませんね＠＠
どの道背景は力を入れるべきところでも無いので、ローポリオブジェをテクスチャで
カバーしてチャッチャと撮影セットを組上げていきたいところです
因みに今回の画像は再会シーン(シーンNo,5)からの1枚です(｀･ω･´)

そうそう、そういえばやけにマッタリしたパンデミックを発見しました、それがこちら
逆か？こっちか･･･違うか？

ま･･･いいんじゃないですかね、こんにちはyasiです。
いやぁ、昨日はびっくりしましたね。朝の情報番組見てたらいきなりニュース速報が流れてSMAP草なぎ氏逮捕だなんて
まぁ、一昨日何があったかは知りませんがいくら泥酔していたとはいえ、公園で裸にまでなっちゃうものなんですねぇ
酔っ払いが大嫌いで普段お酒を飲まない私にはさっぱりわかりませんが･･･
とは言え大人ですので、それ相応の法的・社会的制裁を受け止め、しっかり復帰していただきたいものです
それにしても、国民に直接言われるならともかく、いくら地デジ移行事業への監督官庁である
総務大臣とはいえ、友達の友達がアルカイダの鳩山邦夫に「絶対に許さない、最低の人間だっ！」
とか言われたかないですよね･･･
なぁんて、この記事を丁度書いていたらTVで鳩山邦夫の発言撤回報道が入って手を叩いて笑いましたがｗ
かんぽの宿から草なぎ発言まで、最近色々メディアで目立つ鳩山大臣ですが
ほんとこの人は票を取りたいんだか足を引っ張りたいんだか不明すぎます

さて、映像製作の方ですが、レンダリングが思うように進んでおりません(´･ω･｀)
今までと違い本番用の背景が入ってるので、色調を合わせたり、キャラクターの肌や服に
光を淡く反射させる為のマテリアル設定をしている為
ライティングの調整をしたりと1カットずつかなり調整する部分が多くなっております
まだ、最終戦闘シーンの背景も作ってないので編集に入ることすらまだまだ遠いって感じですね･･･orz
んま、一歩ずつでも進めていかないと終わりませんのでもう一息、頑張っていきたいと思います
あぁ･･･なるほどね･･････こういうストレスが積もり積もって裸になっちゃうわけか･･･(ぇ

全然ガンダムは関係ないです、お許しください。yasiです。
と、言う事で！無事、生きて退院し、我が城へ帰還いたしましたっ(｀･ω･´)ゞ
んまぁ、胆石が引き金で死亡まで行く人はそうそう居やしませんけどね
手術も麻酔処理含めて5時間くらいで終わったそうで、現在は抜糸も終えて東京に戻ってきたわけですが、まだ抜糸後の縫合痕の調子が若干悪く
フルに自由な運動をしたりすることはもうちょっとかかりそうです

それにしても･･･こんな時期に1ヶ月もの空白は本当にまいりました･･･見ていたアニメの後半〜最終回が全然見れなかったっ(つД｀)･ﾟ･｡
ほんと･･･健康には気をつけないといけませんね･･･orz（そんなことで、健康の大切さに気付くなとっ

作品制作の方も丁度最終レンダリングを始めたばかりのところだったので、暫くは長時間PC能力を占領されるレンダリング作業をしなければならない為
家に居ても、学校でレンダリングしてても、手持ち無沙汰でストレスがたまります(´･ω･｀)
んま、レンダリング作業をさっさと終わらせて編集作業で違うストレスにでもつかりますかね（ぇ

前回、雪だのなんだの書いてたら本当に雪が降っちゃいましたか･･･yasiです

さてBBSにもちょっと書いたのですが、実は先週18日から今日まで緊急入院しておりました(｡Ａ｡)
2年前くらいから胃の辺りが痛い事があったりなど、この日記でも前にふれた事がありましたが･･･
18日AM1時頃からまた痛くなり、5時頃救急外来で一度診察を受け、9時からの通常外来で診察･各種検査を受けた結果、胃ではなく胆嚢にできた
胆石が原因であることがわかり、そのまま入院しておりました(´･ω･｀)

この日記を書いている今現在は、痛みもなく状態が安定していますが、どの道手術をして胆石を取らなければならないので、実家の方の病院で手術する為
転院の為の一時退院という感じでその合間に書いています

そんな感じで、手術もあるのでまた1ヶ月ほど音信不通となりますがって1ヶ月更新が無いのは何時もの事ですがｗ
適当に「まだ生きてるんじゃね？」とか思っておいてください(｀･ω･´)ｂ
それにしても･･･作業も大詰めに入るところだったのに･･･こんな事ばっかやね･･･orz

こんにちは、今年の冬も寒いんだか温かいんだか分らないまま過ぎ去ろうとしていますね
とは言え、まだまだ東京でも雪が降る可能性のある時期なのでわかりませんけどね、私が作業を進めていると違う意味で雪が降るかも･･･(ﾏﾃ

さて、久しぶりの映像制作進行状況ですが、現在編集作業に入る手前のMayaでの最終出力の為、背景オブジェとテクスチャ制作に入っております
今回殆どのシーンは建物内なので、背景も通路や倉庫の内装を作っているわけですが、こういった建物なんかを作るのは結構好きなので楽しくて作業がサクサク進みますｗ
ちなみに今回の画像は丸1日くらいかかって作った通路のブロック(通路全てを作ると大変なので実寸で言う５メートル四方の空間を数種類つくります）を
組合わせて作ったセットのテストショットです
床の色が濃い色になったので、非常灯が点いた後の床が見えるカットで前のテスト用背景の時とどのくらい違って絵が見えるかが気になりますが･･･
とりあえずこんな感じで来週半ばまでは背景を作りつつ、背景が上がっているシーンからレンダリングを開始して行く感じです
これが終われば本格的に編集＆エフェクト作業に入りますが、実際にはまだ最終シーンのアニメーションも若干残っているので結構精神的にもツマっております･･･orz

とまぁそんな感じで、ウダウダ言いつつ何とか完成を夢見てがんばるじぇっ！ヽ（｀Д´）ノ


と言う事で、今更ですが新年明けましておめでとうございます、本年もサイト共々よろしくお願いしますヽ(´ー｀)ノ
今年は何やら色んな意味で動きがありそうな年になりそうですが、なんだかんだといつもどおりマッタリいくことでしょう(ぁ

さて、年末年始の間にいくつか書きたいネタが出てきたのですがとりあえず２つだけ
１つ目は、その手の情報に詳しい人は去年の10月の時点でとっくに知っていると思いますが･･･、私はついこの間調べてショックを受けたのですが
前回行けなくて期待していたワンダーフェスティバル2009冬が開催中止になったそうですね(´･ω･｀)
これはニュースにもなりましたが、前回の2008夏に起こった負傷者もでたエスカレーター事故によるもので、現在もその原因究明と
その対策が完了していないため、主催の海洋堂の判断により、今回は中止ということになったそうです
とはいえ、イベント会場であるビックサイトでは日々なにかしらイベントが行われてる現状でWFだけが再発防止の為･･･とか言っても意味無い気がしますが
まぁそこは社会的･道義的責任という部分なんでしょう、早期再会に向けて頑張っていただきたいと思います

2つ目は今日の本題でちょっとコアな「パソコン」についてのお話
最近、3DCGやら伺かやらをやりつつ色んな遊びネタを考えていると時折PCのジレンマっぽい物を感じたりします

ちょっと話は飛びますが･･･
漫画･アニメの攻殻機動隊や電脳コイル等の近未来SF的な作品を見ていると「あんな道具があったら面白い遊びが出来るんだろうなぁ･･･」とか良く思ったりしますが
実際には現代科学において、あれほどでは無いとはいえ近い将来必ず来ると思わせる似たようなIOデバイスは既に開発されており、物によっては
イベントなどで体感する事が可能なものもあります。また、それらのデバイスの殆どは現在普通に売っているパソコンでも制御ソフトとドライバ、そしてそのデバイス自体があり
インストール･接続さえすれば使える物も多いはずです
これこそがパソコンの拡張性という家電やコンシューマゲーム機には無い醍醐味な訳ですが･･･、しかしながらこんな物を現段階で個人で自宅に用意できるのは
開発者以外は金持ちか特別な地位に居る人くらいなものでしょう

またここ数年、コンシューマゲーム機等の機能が限定されているハードに従来とは異なった入力デバイスが搭載されるようになってきました、Wiiのリモコン＆ヌンチャクや
DSのタッチペン、ゲーム機ではありませんがiPhoneやiPod touchのタッチパネルなどがあり、直感的な操作、と言うと個人差があるので正確ではありませんが
一般的には従来のデバイスより、アクティブで感覚的な操作に向いていて、今までに無い新しい楽しみ方が出来るソフトも出ているようです

さて、話を少し戻しますが、私は3DCGをやり始めたきっかけの１つに仮想現実･想像物の具現化があり、それらはジャンル的にAIとそのキャラクターを
扱っている伺かとはリンクしやすい物な訳ですが、それらのネタを考えていると行き着く先の１つに良く出てくるのが、ヘッドマウントディスプレイで
リアルタイム画像へのリアルタイム合成による3Dキャラクターで、フィードバックグローブを装着して直接キャラクタを突付いたり、その感触を感じられたりと
欲張ればいくつでも楽しそうな遊びが出てきてしまいますが、現実問題そんなものを仮に伺かでつくったとしても、それらのデバイスを揃えて遊べる人は極わずかなだけで
自己満足以外の何物でもありません･･･
ではより多くの人が楽しめて、現状で持っている人が多そうなデバイスを使ってと考えた時に、果たしてそんなデバイスがあるのだろうかと･･･
現在Windowsパソコンとして売られているPCの標準IOデバイスを考えてみるとインプットにはキーボードとマウス、アウトプットにはディスプレイ(画像)とスピーカー(音)
IO共に2種類ずつと、実はここ20年以上標準IOデバイスはほぼ変っていなかったりするのです(音に関してはこの間に標準となった物と言えるかもしれませんが)
確かに最近では各メッセンジャーやスカイプなどによってWebカメラの需要は高まっていますが、実際に持っている人はまだまだ少ないと思います
またOデバイスにはプリンタ等もありますが、印刷時間を考えるとコミュニケーションとしてのレスポンス速度に欠ける為、使いどころが難しいデバイスです

実はこの辺りが私の感じるジレンマの部分だったりします、パソコンでは使おうと思えば色んなIOデバイスを使用する事が可能です
しかし、より多くの人に楽しんでもらいたいアプリケーションという面からすると、デバイスを追加で買わないと楽しめないアプリケーションというのは難しい面があります
また、この難しい面という部分から今後も標準デバイスが増える、または変るのを待つのも相当気の長い話だったりするのです
大抵のハードウェアは、登場する経緯にこそ使用目的(コンセプト)や同時に搭載･発売されるソフトウェアに合わせた標準デバイスが搭載されますが
以降はそのハードウェア用に発売されるソフトウェアでは、余分なデバイスを用意しなくて済むように、その標準デバイスに合わせたインターフェイスを用意する為
新しいデバイスが標準デバイス足り得る物になるのには、パソコンで言えばOSレベルからの改革でもない限り急速な変化は無いのかもしれません
もしくは外部的な要因(ファッションや生活スタイル)を受けて変っていく物かもしれませんね

とまぁ、そんなジレンマを感じつつもウダウダ言っていても始まらないわけですっ！
デバイス自体は今のままでも、まだまだ工夫次第で臨場感やリアル感をプレイヤーに感じさせる事は可能なはずです
現に私も某同人ゲームで使われていた心拍音のSEの効果には「凄いっ！」と思わせれました
映像制作でも同じですが、きっと与えられた機能の中で最大限のエンターテイメントを追及し、楽しんでもらう事こそ「クリエイター」の本当の仕事なのかもしれませんね

ところで･･･、結局この長文をまとめるのに3日もかかったんだけど･･･言いたい事これで合ってたんだっけかな？(ﾏﾃ

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